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[伊藤舞雪]隣人のゴミ部屋で異臭中年おやじに監禁、調教、同情…抜かずの連撃中出し55発され続けた司法修習生

感染症のパンデミックによりリストラされた俺は、妻にも子供にも愛想を尽かされ離婚…
生きる意味すら分からなくなり廃人同然の暮らしをしていた。
気づけば部屋はゴミ屋敷と化し、隣人も逃げるように去っていった。

鬱陶しい奴がいなくなったと思っていたのに、違う奴がまた引越してきたようだ。
こんなゴミ部屋の隣に越してくるなんて変わり者もいるんだな。

ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
うるさい!うるさい!うるさい!

扉を開けると綺麗な若い女が鼻を塞ぎながら立っていた。

「隣に越してきた伊藤です。 あの、ゴミを片付けてくれませんか?」

知ったことか!くだらない。追い返してやった。

ところが懲りずに翌日も訪ねてきた。

「掃除手伝うんでゴミ片付けてくれませんか?」

部屋にあげるとゴチャゴチャ文句を言いながらゴミを片付けている。

スーツ越しに突き出しデカイ尻が妙にエロくて勃起してしまった。
しばらくオナニーすらしてない。
そんな元気もなかった。
もう、どうせ俺の人生なんて詰んでる。
だったら最後にこんなイイ女とヤリてぇなぁ…

妄想が現実になってしまった。
自分の人生なんてどうなってもいいと思うとなんでもできた。
無我夢中で女を押し倒して、服を引き裂いて、ピチピチの肉体を貪り泣き叫ぶ顔に興奮しながら狂気棒をブチ込んでいた。

「なんで私がこんな目に…やめて…許して…」

この女が悪いわけじゃない…今更もう後戻りは出来ない…
自暴自棄になった俺は狂ったように何度も何度も中出ししまくった。
人としてあってはならないことをしてしまった。

どうせ捕まるなら…俺は女を監禁することにした。
社会への憎悪、怒り、悲しみ…あるゆる感情を女の膣の中に吐き出した。

月曜日の朝、女を解放した。
終わった。逮捕されるだろう。
逃げる気力すらない。

その日の夜、チャイムが鳴った。
覚悟して扉を開けると女が一人で立っていた。

「私はあなたを更生させたい…希望を持ってもらいたい」
何を言っているのか分からなかった。
あんな最低なことをされたのに、俺を救おうとしているのか??

ゴミ部屋に暮らす俺と隣に越してきた司法修習生の女の物語。

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