[小島みなみ]図書館で声も出せない状況で媚薬を仕込まれガクガク痙攣しビシャビシャとハメ潮を吹きながらイキまくる敏感女子校生
大学受験を控え彼と図書館で勉強する‘みなみ’。
ある日彼女に魔の手が迫り声も出せぬまま嬲られてしまい、その様子を写メで撮られ更に鬼畜達の性処理玩具へと堕ちてしまう。
「彼氏にだけはバレたくない…」
その一心で命令通り肉棒を喉奥まで咥え、スカートを捲られガンガン膣を突かれる。
「ダメェェ出ちゃうーー」
思いとは裏腹に媚薬で敏感過ぎるカラダになった彼女は幾度も超大量のハメ潮を噴き散らしイキ果ててしまう…。