[松本いちか]愛おしすぎて壊しちゃいたい ヤンデレJ系に監禁された俺の極限中出し搾精生活 松本いちか
目が覚めると俺は見知らぬ部屋に監禁されていた。
逃げ出したいが手足を拘束されている。
ふと隣を見ると制服を着た少女が座っている。
微笑んでいる。
いたって普通の少女だ。
しかしその手には包丁が握られている。
少女は
「怖がらなくていいよ」
と言いながら俺のズボンを脱がし、精巣が空になるまで何度も何度も射精させた。
腹が減ったが飯を与えてくれる様子はない。
餓死が近づくにつれて、俺は不思議と性欲が湧き上がってきた。