[森沢かな]妻のスイッチが入る瞬間(とき)…テクニシャンな指圧師に一番敏感な愛の呼び鈴を執拗に鳴らされ続けて…
夫と二人で暮らしているパート主婦カナは、ある日、
「ここのところ肩とか腰が重いんだよ」
と言う夫の相談で、出張指圧を頼む事になった。
週末に自宅まで来てくれて念入りに指圧をしてもらい、夫はとても満足そうだった。
物珍しい施術の様子を微笑ましく見守っていたカナだったが、
「良かったらキミもやってもらいなよ」
と夫に勧められて、遠慮しつつも、ちょっとだけ揉んでもらう事になったのだがキワどい部分を執拗に責められ…!