[小花のん]ふわとろ巨乳のバブみある年下義母に死ぬほど甘やかされ、オギャり射精を繰り返したボク。
父が再婚しできた義母は父どころか俺よりも年下だった。
幼い頃に母がいなくなり、前の彼女にこっぴどく騙され引きこもるようになった女性不信の俺には義母を信じられない。
居心地が悪くなり家を飛び出そうとする俺を、豊満な胸で抱き寄せ
「なんでもしてあげるから」
と止める義母。
女性不信でも性欲は溜まるもの。
ふわふわモチモチとろとろの最高おっぱいや授乳手コキで蕩けさせられた俺は、隠していた母性への欲求が爆発する。