[倉本すみれ]じんかくそうさ洗脳催● 老害を手助けする介護福祉士を目指す女子○生のすみれちゃんを俺専属の肉便器介護士1号にしてあげた話w
「老害介護には断固反対！正義の介護現場を実現する！」1年前まで普通の生活を送っていたタナカは、職を失い離婚し、家も追い出されて兄夫婦の家に身を寄せることになりました。要介護状態になったタナカの介護を担当するために、学校で介護を専攻している研修生のすみれが駆け付けました。しかしタナカはすみれの事を性の対象としか見れず、それをすみれに見透かされて激しく罵倒される事に…。しかし、すみれにその意図が透けて見え、激しく非難されることになりました。しかし、底辺の男であるタナカは、何とかしてすみれを手なずけたいという願望を抱いていました。そんな中、タナカは他人を操作できる手段を手に入れ、すみれを肉体的な支配下におきます。この物語は、老害によって人生を搾取され続ける女子生徒の苦悩を描いています。