[弥生みづき]派遣マッサージ師にきわどい秘部を触られすぎて、快楽に耐え切れず寝取られました。
社会人一年目のみづきと、健一は来年結婚予定で同棲中。
社会人生活に疲れていたみづきは、ふとしたことで腰を痛め、派遣マッサージを呼ぶことにする。
彼氏は仕事が忙しくて、みづきの社会人1年目の弱音や愚痴を聞いてくれなかったが、派遣マッサージ師の河村の優しさに愚痴をこぼしてしまう。
河村に心を開いたみづきだが、施術されている時にきわどい箇所をマッサージされ、つい感じてしまう。
いけない、と思いつつも触られたことで密かに興奮してしまい、施術されるのが楽しみになってしまう。
何度目かのマッサージの末にイク寸前までジラされるみづきに時間終了を告げるタイマーが鳴り響く。
「延長しますか?」と言われ、、、